確定申告ナビ.comが電子申告について説明

国税電子申告・納税システム(e-Tax)をどうしても利用したい方へ

国税庁が導入しているインターネットを利用した電子申告システム
e-Taxについて、簡単に説明をさせていただきます。


【利用をする際の流れ】

<事前準備>


・開始届出書を送信する(e-Taxホームページで作成・送信できます)
  ↓
・電子署名を行うための電子証明書を取得する
 この時、各市区町村などでICカードとして発行される電子証明書
 (つまり住基カード)を利用するのですが、別途カードリーダライタが必要です。
  ↓
・開始届出送信後、e-Taxソフト(CD-ROM)と利用者識別番号等の記載された通知書
 が税務署から届きます。
  ↓
・税務署から届いたe-Taxソフトをパソコンにインストールし、
 暗証番号の変更や、電子証明書の登録をします。


<いよいよ申告>

国税庁ホームページの確定申告書作成コーナーを利用して、申告書データを作成
  ↓
・e-Taxを使い申告書データを税務署に送信
  ↓
・源泉徴収票などの添付書類を税務署に郵送


流れを読んでみて、どう感じたでしょうか?
事前の準備が必要な点と、添付書類などは結局郵送しなくてはならない点から、
毎年毎年、確定申告をする方以外にとっては、
少し面倒だと思います。

このような理由から、当サイトをご利用いただく方にとっては、
メリットが少ないと判断し、ご案内のみにとどめさせていただきました。



【年明けのニュースから】


 インターネットを利用して自宅や会社から納税手続きをする「e―Tax」による申告が低迷、国税庁が利用率アップに躍起になっている。2004年度に運用が始まったが、手続きの煩雑さなどもあって05年度分の利用は1%未満。今年の確定申告から還付金の受取期間を短縮し、期間中は24時間で申告を受け付けるが、同庁が掲げた「10年度に50%」というハードルを越すのは難しそうだ。

 国税庁は2月16日から始まる06年分所得税の確定申告(還付申告は今月4日から)に向け、改善策を導入。e―Taxを利用すれば、還付金の受け取りまでの期間が6週間から3週間へ短縮。夜間は受け付けを休止していたが、期間中の1カ月は24時間受け付けるようにした。(1/9 Nikkei Netより)


この記事のように、国税庁もなんとかe-Tax利用者を増やしたいようです。
時代の最先端に乗りたい方や、今後も確定申告をはじめとした
納税手続きが必要な方は、トライしてみるのも良いかもしれませんね。


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